下書きからフィードまで:1件の投稿で追うクライアント承認フロー
マルタさんはあるパン屋の投稿を書いています。月曜日、土曜日のマーケットについての投稿を書きました。オーナーのOKをもらって、木曜日の朝に公開する予定です。この記事では、その投稿を1ステップずつ追いかけ、誰が何をするのかを説明し、ボタンを押す回数を数えます。
Rodolfo MotaSPREVA創業者
要点だけ
SPREVAのSNS承認フローに登場するのは、2人と3つのボタンです。作成者が投稿を書き、公開日時を選んで「レビューに回す」を押します。クライアントはメールを1通開き、SNSでの表示どおりに投稿を確認して、「承認」を押すと予約され、「修正を依頼」を押すとメモ付きで差し戻されます。誰も承認しなかった投稿は公開されず、すべてのOKが記録に残ります。
設定は一度だけ
代理店を運営するチアゴさんは、クライアントごとに一度だけ設定をします。「チーム」から、パン屋のオーナーであるアナさんをレビュアーとして招待します。シートは使わず、パスワードも不要で、ワークスペースのうち彼女に見えるのは、彼女に送られた投稿だけです。アナさんの側から見た招待。
次に、承認を必須にするかどうかを決めます。「設定」の「一般」で「投稿の公開前に承認を必須にする」をオンにすると、すべての投稿がレビューに回り、それを省略できるのはオーナーか管理者だけで、その操作は記録に残ります。このルールで各ロールの何が変わるか。
1件の投稿が、下書きからフィードに出るまで
パン屋は土曜日の秋のマーケットで、今季初めてのかぼちゃのパンを売り出します。月曜日、マルタさんはお客さんを呼ぶための投稿を書きます。公開は木曜日の朝8時です。
- 1
マルタさんがキャプションを書き、写真を追加し、パン屋のInstagramとFacebookを選んで、木曜日の朝8時を指定します。
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マルタさんが「レビューに回す」を押します。投稿は「レビュー中」になって待機し、まだ何も予約されていません。
- 3
SPREVAは、ほかの投稿が続くかもしれないので15分ほど待ち、承認待ちのものをすべてまとめて、アナさんにメールを1通送ります。メールのリンクから、アナさんはそのままログインできます。
- 4
アナさんはパンを焼く合間にスマートフォンでメールを開き、各SNSでの表示どおりに、キャプションの全文も含めて投稿を確認します。
- 5
アナさんが「承認」を押します。投稿はマルタさんが選んだ木曜日の朝8時に予約され、マルタさんには承認されたことが表示されます。
- 6
SPREVAが木曜日の朝8時に投稿を公開し、承認は記録として投稿に残ります。
ボタンを押した回数を数えてみましょう。マルタさんは、書くこと以外では、日時を選んで「レビューに回す」を押しただけです。アナさんはメールを開いて「承認」を押しただけです。残りはSPREVAの仕事でした。

クライアントが修正を求めたとき
今度はもう一方の答えです。キャプションには9時開場と書いてありますが、実際は10時です。アナさんは「修正を依頼」を押して「10時開場です。」と書きます。メモは必須で、投稿はメモが付いた下書きとしてマルタさんに戻ります。
マルタさんはキャプションを直して、もう一度投稿を送ります。日時はすでに入力されたままです。アナさんには、自分のメモのあとで何が変わったかが表示され、承認します。このやり取りにかかったのはメモ1つと「レビューに回す」1回だけで、すべてチャットではなく投稿の上で行われました。

誰も返事をしないとき、投稿が変わったとき
アナさんがメールを開かなかった場合は、水曜日の朝にリマインダーが届きます。マルタさんも投稿の画面からリマインドを送れます。OKがないまま木曜日の朝8時になると、投稿は公開されません。下書きに戻り、マルタさんに知らせが届きます。期限についてクライアントと決めておくこと。
OKのあとでマルタさんがキャプションを変えると、投稿は日時を保ったままアナさんのもとに戻ります。「元に戻す」を押せば、承認されたバージョンと承認が戻ります。日時だけを動かした場合はOKのままで、移動したことは記録に残ります。承認記録に残る内容。
代理店とクライアントにとって変わること
よくあるクライアント承認は、チャットに貼ったスクリーンショットと、あとで探し直すことになるOKの返事です。投稿そのものの上で承認すると、変わることが4つあります。
- クライアントの追加にお金がかからない。シートもパスワードも不要で、覚えるツールもありません。
- 誰も承認していないものは公開されない。承認が必須なら、OKのない投稿は公開日時に下書きに戻り、フィードには出ません。
- 答えは投稿に残る。OKもメモも修正も、誰かのチャットではなく、次の人が見つけられる場所にあります。
- あとから記録が残る。誰が、いつ、どのバージョンを承認したかが、すぐに印刷できる形で残ります。
アナさんにとって、投稿は代理店から届くものです。ProとBusinessのプランでは、アナさんに見えるすべてに代理店の名前とロゴが表示されます。もしアナさんが隣のカフェのオーナーでもあれば、受信トレイは1つのままで、それぞれの会社の投稿がその名前の下にまとまります。
1件の投稿で試してみる
クライアントを1人レビュアーとして招待し、実際の投稿を1件書いて、日時を選び、「レビューに回す」を押してください。レビュアーはどのプランでも無料で、1つのワークスペースにつき最大25人まで招待できます。どのプランも7日間のトライアルから始まります。クライアント承認のしくみ。
よくある質問
この機能を使うには、承認を必須にする必要がありますか?
いいえ。オフのままでも、投稿を書く人なら誰でもレビューに回せます。必須にすると、すべての投稿でレビューがルールになります。
クライアント側の2人が承認できますか?
はい。それぞれをレビュアーとして招待してください。1つのワークスペースにつき最大25人までです。最初の返事で投稿の扱いが決まり、記録には返事をした人の名前が残ります。
クライアントは投稿に1件ずつ返事をするのですか?
はい。投稿ごとに返事をもらうので、記録にどのバージョンが承認されたかを残せます。1件を承認すると、次の投稿が開きます。
メールのリンクの期限が切れていたら?
承認待ちの投稿についてのメールのリンクは、7日間有効です。それを過ぎても、ボタン1つで同じアドレスに新しいリンクがメールで届きます。
執筆者
Rodolfo Mota
SPREVA創業者
ポルトガルでSPREVAを開発しています。Studio、エージェントが使うツール、そしてそれを支える公開の仕組みを手がけています。
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