本文へスキップ

ブログ

AIエージェントでTikTokのスライドショーを作る方法と、下書きに送るべき理由

写真のスライドショーは、TikTokでいちばん手軽に作れて、いちばん投稿が面倒なものです。8枚の写真を順番に並べ、タイトル、キャプション、サウンドを付ける。SPREVAに接続したAIエージェントなら、TikTokが自分のアプリのために残している部分以外はすべてこなせます。ここでは、その流れをプロンプトごとに紹介し、最後の一手があなたに残る理由を説明します。

Rodolfo Mota

Rodolfo MotaSPREVA創業者

要点だけ

AIエージェントをSPREVAに接続し、TikTokのスライドショーを頼みます。エージェントはライブラリから写真を見つけるか新しく作り、順番に並べ、タイトルとキャプションを書いて、投稿をTikTokの下書きに送ります。あなたはTikTokを開き、サウンドと写真の上のテキストを追加して投稿します。組み立てはエージェント、うまくいくかどうかを決める部分はあなたです。

フィードに直接ではなく、下書きに送る理由

SPREVAは写真投稿をTikTokに直接公開することもできます。それでもスライドショーの場合、投稿を仕上げる場所は下書きです。理由は3つあります。

  • サウンドはTikTokで選ぶものだから。みんなが使うサウンドはTikTok独自のライブラリにあり、選ぶのも、流行が始まるのもアプリの中です。
  • 写真の上のテキストはTikTokで入れるものだから。アプリのテキスト機能を使うと、各写真にTikTokらしいスタイルで1行入り、画像に描き込んだ文字より読みやすくなります。
  • 公開前に人が確認するため。エージェントは写真を間違えたり、ぎこちない文を書いたりすることがあります。下書きなら損はありませんが、プロフィールに出てしまえば投稿1件分の損になります。

手持ちの写真から作る

まずはライブラリから始めます。写っている内容で写真を指定し、投稿をどこに送るかも伝えます。

エージェントに聞く
ライブラリの写真でTikTokの写真投稿を作って。秋の新メニューの写真6枚で、最初はかぼちゃのタルト、最後は店の外観。タイトルは90文字以内、キャプションにはハッシュタグを3つ。TikTokの下書きに送って、公開はしないで。

アップロードされたファイルはすべて届いた時点で内容が説明されているので、エージェントは写っている内容でライブラリを検索します。写真をその順番に並べた投稿を作り、TikTokアカウントで「写真」と「TikTokの下書きに送信」を選びます。SPREVAでは送信も公開として扱われるので、初期設定ではエージェントが投稿を見せ、送る前に確認します。

SPREVAのライブラリで「コーヒー豆」を検索し、一致する写真が3枚表示されているところ。
ライブラリは写っている内容で写真を見つけます。エージェントも同じです

まだ写真がないとき

エージェントは画像を作ることもできます。

エージェントに聞く
コーヒーの焙煎の流れを紹介するTikTokスライドショー用に、縦長の画像を6枚作って。1枚に1工程、全部同じ暖かい光で、画像に文字は入れないで。投稿を作る前に画像を見せて。

画像は1枚につき10クレジットかかり、エージェントは使う前に確認します。ライブラリにすでに合う画像があれば、先にそれを見せるので、クレジットは使いません。画像には文字を入れないよう頼みましょう。画像モデルが描く文字は綴りを間違えることが多く、TikTokでもっと良い言葉を入れられます。

TikTokで仕上げる

下書きが届くとTikTokが知らせ、SPREVAは投稿をあなたの対応待ちとして表示します。アプリで開いて、次のことをします。

  • 順番を確認し、合わない写真を外します。
  • TikTokのライブラリからサウンドを追加します。
  • 1枚目の写真にテキストを1行入れます。スワイプするかどうかを決めるときに見られるのがこの1枚です。
  • 投稿します。

下書きを使うには、スマホのTikTokアプリが最近のバージョンである必要があります。古すぎる場合はSPREVAが知らせるので、TikTokをアップデートすれば解決します。

SPREVAが送信前にチェックすること

  • 1つの投稿に写真は最大35枚。
  • タイトルは90文字まで。TikTokの写真投稿に表示されます。長い場合は単語の区切りで切られ、SPREVAが先に警告します。
  • 各写真の短い辺は、TikTokの指定どおり最大1080ピクセル。

スライドショーを1本作ってみる

TikTokとエージェントを接続し、写真を十数枚アップロードして、スライドショーを1本下書きに送るよう頼んでみてください。MCPはどのプランでも使え、どのプランも300AIクレジット付きの7日間のトライアルから始まります。エージェントを接続する。

よくある質問

エージェントは下書きを使わずにスライドショーを公開できますか?

はい。下書きの代わりに「TikTokに投稿」を選べば、SPREVAがそのアカウントに表示する公開範囲と設定で、指定の時刻に公開されます。今すぐ公開は先にあなたに確認し、1時間以上先の予約は確認しません。

エージェントは音楽を追加できますか?

エージェントが選んだサウンドは追加できません。直接投稿する場合は、TikTokに自動で追加するよう指定できます。下書きはサウンドなしで届くので、TikTokアプリで選んでください。

どのAIエージェントでできますか?

MCPでSPREVAに接続したエージェントならどれでもできます。ChatGPT、Claude、Geminiなどです。17種類のエージェントに設定手順のページがあります。自分のエージェントを探す。

AIで作った写真には表示が必要ですか?

TikTokは、AIで作ったコンテンツにはそれを明示するようクリエイターに求めています。投稿のTikTok設定で「AIで作成したコンテンツ」をオンにするか、エージェントにオンにするよう頼んでください。SPREVAが勝手にオンにすることはありません。

どのプランが必要ですか?

投稿を組み立てて下書きに送るのは、どのプランでもできます。新しい画像を作るのはStudioのツールの1つで、ProとBusinessで使えます。

執筆者

Rodolfo Mota

Rodolfo Mota

SPREVA創業者

ポルトガルでSPREVAを開発しています。Studio、エージェントが使うツール、そしてそれを支える公開の仕組みを手がけています。

次のアイデアを、公開する動画に。