SNSごとのトーンを一度決めて、すべての投稿をそれに合わせる方法
同じニュースでも、LinkedInとTikTokでは読まれ方が違います。だから多くの人が、SNSごとに手で書き直しています。それも毎回同じルールで。こちらは絵文字なし、あちらはハッシュタグ3つ、最後は質問で締める。SPREVAの「文体」なら、そのルールをSNSごとに一度書いておくだけで、調整するすべての投稿がそれに従います。
Rodolfo MotaSPREVA創業者
要点だけ
「設定」を開き、「文体」を選びます。SNSごとに、トーン、長さ、ハッシュタグの数と位置、絵文字の量、締め方、避けることを選ぶか、「自分の投稿から学ぶ」を押して、普段の書き方から始めます。それ以降、投稿エディターで投稿をアカウント向けに調整すると、AIがそのSNSの文体で書き換えます。
各SNSの初期設定
どのSNSも、それぞれに合った文体から始まり、クリック1回で変更できます。
| SNS | トーン | 長さ | ハッシュタグ | 絵文字 |
|---|---|---|---|---|
| フォーマル | 長め | 3 | なし | |
| X | 率直 | 1行 | なし | なし |
| 率直 | 短め | 5(最初のコメント) | 少なめ | |
| TikTok | カジュアル | 1行 | 3 | 少なめ |
| Threads | 会話調 | 短め | なし | 少なめ |
設定できること
SNSごとに7つの設定があります。
- トーン:率直、カジュアル、情報重視、会話調、フォーマルのいずれか。
- 長さ:1行、短め、標準、長めのいずれか。
- ハッシュタグ:なし、3個、5個、10個のいずれか。
- ハッシュタグの位置:キャプション内か、キャプションをすっきり保てる最初のコメント。
- 絵文字:なし、少なめ、多めのいずれか。
- 締め方:「コメントしたくなる質問」のように、自分の言葉で書きます。
- 避けること:「キャプションへのリンク」のように、自分の言葉で書きます。
文体を設定する手順
- 1
設定を開き、文体を選びます。
- 2
SNSを選び、変えたいところを変更します。変更はその都度保存されます。
- 3
選ぶたびにこの文体の例が変わります。例はAIを使わずにサンプル投稿から作られるので、いろいろな文体を試しても費用はかかりません。
- 4
気が変わったら、標準の文体に戻すでそのSNSを初期設定に戻せます。「元に戻す」で取り消すこともできます。
自分の投稿から文体を学ぶ
SNSごとにすでに自分の書き方があるなら、自分の投稿から学ぶを押してください。SPREVAは各SNSで最近公開した投稿を過去1年分から最大40件読み、長さ、ハッシュタグの数と位置、絵文字を、実際の書き方に合わせて設定します。推測ではなく、数えて決めます。
トーン、締め方、避けることは、設定したままです。何が変わったかはSNSごとに表示され、「元に戻す」を1回押せばすべて元どおりになります。学習には、そのSNSで公開済みの投稿が3件以上必要です。
文体が使われる場所
投稿エディターの「すべて」タブで投稿を一度書き、各ネットワークに合わせるを押します。AIがアカウントごとに、それぞれのSNSの文体で投稿を書き換えます。Xには短く飾らずに、LinkedInには長めで絵文字なしに。1つのSNSだけやり直すには、そのタブを開いて(アカウント名)向けに調整を押します。それでも、テキストにない事実を加えることは決してありません。AIっぽくないキャプションをAIで書く方法。
ClaudeやChatGPTなど、SPREVAに接続したAIエージェントも保存した文体を読み、投稿を書くときにそれに従います。
チームや代理店で使う
文体はワークスペースに属するので、そこで書く人は全員が同じ書き方になり、自分のワークスペースを持つ各クライアントは、それぞれの口調を保てます。変更できるのはオーナー、管理者、公開担当者、編集者で、アナリストと閲覧者は確認できます。
今日、文体を設定してみる
「文体」を開いて「自分の投稿から学ぶ」を押し、メインの2つのSNSのトーンを決めてから、次の投稿を調整してみてください。どのプランも7日間のトライアルから始まります。
よくある質問
文体の設定にAIクレジットはかかりますか?
いいえ。文体の設定、例の表示、「自分の投稿から学ぶ」にはAIを使いません。投稿の調整には、これまでどおりAIを使います。
「自分の投稿から学ぶ」で、自分で選んだ設定が上書きされますか?
変更されるのは長さ、ハッシュタグ、その位置、絵文字だけです。何が変わったかが表示され、1回のクリックで元に戻せます。
文体を設定できるのはどのSNSですか?
Instagram、TikTok、YouTube、Facebook、LinkedIn、X、Threads、Bluesky、Mastodon、Pinterestは常に表示され、キャプションのあるそのほかのSNSも、連携すると表示されます。
クライアントごとに別の文体を持てますか?
はい。文体はワークスペースに属するので、各クライアントのワークスペースにはそれぞれの文体が残ります。
自分のAIエージェントも文体に従いますか?
はい。SPREVAに接続したエージェントには保存した文体が見え、それに従うよう指示されます。エージェントが文体を変更することはできません。
執筆者
Rodolfo Mota
SPREVA創業者
ポルトガルでSPREVAを開発しています。Studio、エージェントが使うツール、そしてそれを支える公開の仕組みを手がけています。
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