普段読んでいるサイトからSNSのコンテンツをキュレーションする方法
X、Reddit、Hacker News、ニュースレター、信頼しているサイトで、自分の分野のいちばんいいものを毎日すでに読んでいるはずです。キュレーションとは、その中から特にいいものを、なぜ大事なのかをひとこと添えてフォロワーと共有することです。ここでは、読んでいるサイトの中にあるボタンを使って、コピーも貼り付けもせずにキュレーションする方法と、共有された人が喜んでくれるやり方を紹介します。
Rodolfo MotaSPREVA創業者
要点だけ
SPREVAのChrome拡張機能を追加し、普段読んでいるサイトのボタンをオンにします。共有したいものがあったら、その下のSPREVAで共有を押します。テキスト、リンク、写真の入った下書きが開きます。週に1回、それぞれの下書きに自分の意見と出典を添えてキューに追加すれば、見つけたものをキューが自分の投稿の合間に振り分けます。
キュレーションする理由
すべての投稿を自分で作る必要はありません。
- 自分の投稿がない日を、フォロワーが喜ぶもので埋められます。
- 何でも読んでいる人になれるので、その分野の動きを追いたい人がフォローしてくれます。
- 共有した相手とのつながりが生まれます。誰が読者を送ってくれたのか、相手は気づいています。
普段読んでいるサイトの中のボタン
サイト用の各ボタンは、ツールバーにある拡張機能のボタンからオンにするまで、オフのままです。オンにすると、そのサイトだけへのアクセスをChromeに求めます。
| サイト | ボタンの場所 | 下書きに入るもの |
|---|---|---|
| X | 各ポストの下 | ポストのテキストとリンク、フルサイズの写真 |
| 各投稿の保存ボタンの隣 | キャプション、リンク、投稿の写真 | |
| 新旧どちらのレイアウトでも各投稿に | タイトル、投稿のリンク先またはスレッド、画像 | |
| Hacker News | 各記事にリンク | タイトルとリンク |
| 各ピン | 画像、そのタイトル、ピンのリンク | |
| そのほかのサイト | ポインターを合わせた画像の上 | 画像と、ページのタイトルとURL |
画像の上のボタンはどのサイトでも動くため、すべてのサイトへのアクセスを求めます。ほかのボタンが求めるのは自分のサイトだけで、そこで動くスクリプトはボタンを置く以外に何もしません。押すまでは何も送りません。
自分の意見と出典を添える
共有した投稿は、何かを付け加えてこそフォローする価値があります。キューに入れる前に、次のことを押さえておきます。
- なぜ大事なのかを書きます。自分の言葉で一文にします。何を学んだか、どこに賛成できないか、誰が読むべきか。
- 名前かユーザーネームで作者を明記します。元の投稿へのリンクも残します。リンクは下書きに最初から入っています。
- ほかの人の写真や動画を自分の投稿として載せる前に、許可を取ります。リンクはいつでも自由に共有できますが、写真はその人のものです。迷ったら、写真を外してリンクだけを残します。
- 全文ではなく、一文だけ引用します。そうすれば、元の投稿を開く理由が残ります。
1日10分、週に1回のまとめ作業
- 1
読みながら、人に伝えたいものがあれば「SPREVAで共有」を押します。開いたタブは閉じてかまいません。下書きは残ります。
- 2
週に1回、「下書き」を開きます。もう共有するほどではないと思うものは削除します。
- 3
残したものそれぞれに自分の意見を書き、アカウントを選びます。
- 4
キュレーション用に週2、3回の時刻を確保したキューに追加します。こうすると、まとめて一度に出るのではなく、自分の投稿の合間に公開されます。コンテンツカレンダーで1か月分のSNS投稿を計画する方法。
1つの発見を、すべてのSNSに
同じ発見でも、SNSによって読まれ方が違います。アカウントごとの下で、Xには1行の意見を、LinkedInには自分の分野にとっての意味を1段落で、BlueskyやThreadsにはその中間くらいのものを付けます。リンクと出典は、すべてに残します。
今日読んでいるサイトから始める
拡張機能を追加し、いちばんよく読む2つのサイトのボタンをオンにして、次に人に伝えたいものを見つけたら「SPREVAで共有」を押してください。どのプランも7日間のトライアルから始まります。SNS投稿を自動化する方法:機械っぽく見せないコツ。
よくある質問
ほかの人の投稿を共有しても問題ありませんか?
自分の意見と出典を添えてリンクを共有することこそが、キュレーションです。ほかの人の写真や動画を自分の投稿として載せるには、その人の許可が必要です。許可がなければ、リンクを残して写真を外してください。
フィードのどのくらいをキュレーションにすべきですか?
決まったルールはありません。多くのアカウントは自分の投稿を中心にして、その合間の日をキュレーションで埋めています。キュレーション用の時刻を設けたキューを使えば、その配分を一定に保てます。
Xのボタンで、ポストの動画も取り込めますか?
いいえ。取り込むのはテキスト、リンク、写真です。動画は、ポストへのリンクから、投稿された場所で見てもらえます。
拡張機能はフィードを読み取りますか?
いいえ。オンにしたサイトではボタンを置くだけで、押すまでは何も送りません。押したものは、SPREVAにだけ送られます。
共有するとすぐに公開されますか?
いいえ。共有するたびに下書きが開きます。アカウントを選んで、公開するか、予約するか、キューに追加するまで、何も公開されません。
執筆者
Rodolfo Mota
SPREVA創業者
ポルトガルでSPREVAを開発しています。Studio、エージェントが使うツール、そしてそれを支える公開の仕組みを手がけています。
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